もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

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阿蘇の吉岡さんから自家農園で採れた無農薬ブルーベリーをいただきました。

今年はブルーベリーが大豊作なのだそうです。
自家製ブルーベリーシロップもおいしそうです。

大好きなブルーベリーが冷蔵庫にたっぷりあるしあわせ。。。
ありがとうございます!!



ブルーベリー農園では8月いっぱい摘み取り体験もできるそうです⇒







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葉っぱのクープ

パンに入れるクープ(パンの上の切れ目)には、いろんな入れ方がありますが、
わたしが一番好きなのは、葉っぱのクープです。

きっとみなさん、クープにはそれぞれこだわりがあると思いますが、
わたしもパンの種類によって、クープの入れ方を変えています。
葉っぱのクープは中に木の実やフルーツの入ったパン用・・・にしています。
特に200グラム前後の中型の丸いパンに入れるのが、一番かわいいのでは・・なんて思ってます。

クープはサイン代わりにもなるのでしょう。
フランスの有名なパン屋さん、「ポワラーヌ」のカンパーニュには「P」のクープが入ってます。
とってもカッコイイのです・・

クロッカスとクロワッサン

ようやく雪もとけて、山にも春がやってきました。
今日は風も無く暖かで、こんな日は外に行きたくなります。
でもそんな日にかぎって、オーブンの前を離れられなかったりするのです・・・
オーブンにパンを入れて、時間をセットして、さぁタイムリミットは20分。
ナイフとざるを持って、ふきのとうを採りに。。
庭をひとまわりする間にパンがいい具合に焼けてました。

パンを持って散歩に行きたいな~
でも今日は気分だけで。
クロッカスのとなりにクロワッサン置いて♪

虹

部屋に中に吊るしてある、2つのサンキャッチャーが太陽の光をとらえて、
たくさんの虹を作ります。
今朝は部屋中に12この虹ができてました。
ちょうど成形してるパンの上にも・・・
乾燥中・・・


パンを捏ねながら、焼きながら、お店に持って行くために山道を運転しながら・・・
いろんなことが頭の中を駆け巡る。

一番初めにパンをお店に置かせていただいたのは、8年位前のこと。
自家製酵母のパンを今も置かせていただいている、玄米定食屋さんに一週間に8個だけ。

忘れもしないけど、初めてお店に持って行って(1歳の娘をだっこして)オーナーさんと話をしてたら、ちょうど同じくらいの子どもを連れた一人の女の人が入ってきた。
そして置いたばかりのパンを買ってくれた。
ものすごくうれしくて、ドキドキ。

その小さなおろしは、ほかの仕事を始めた為1年くらいでやめてしまったのだが、彼女はその間、度々買ってくれたらしい。

数年後、その人とはシュタイナー関係の集まりで再会。
娘も同じ保育園に通って仲良くなり、親子ですごく濃い関係になった。
偶然のような運命的な縁。

わたしがなぜ今パンを焼いているか、焼かせてもらっているか・・・
の重要な人物のひとりなのは確か。

そして彼女の旦那様(Yさん)も然り。
あるときレーズンのパンをプレゼントした。
そのパンを食べてくれたYさんが言ってくれた言葉。
「こんなパンが焼けたら、人生それでいいって思うよ」
この言葉は忘れない。
彼は何気に言ったかもしれないし、もう忘れていると思う。
でもわたしはいつも思い出す。

パンをお店に置かせて頂く仕事を再開したのは3年前のこと。
はじめるきっかけをくれたのは、建築家のGさん。
この彼とも運命的な出会いがあるのだが、これは今は省略。
パンを作ることと家を造ることは、まったくレベルが違うけど、わたしも何かを一生懸命作りたい・・・と思わせてくれた人。
そしてパンを世に出したい・・・という勇気をくれた。

そしてお菓子屋をしている友人amu。
彼女の仕事を見て、作る楽しさをいっぱいもらった。
コンスタントに美味しく焼けないような半人前のパンを何度も買ってくれるのは、いつも感謝。
amuちゃんの夫のejiさん、彼は食べるたびに「みぽり○のパンはおいしい」といってくれるそうな。
この言葉にも何度励まされたことか・・・・

こういう周りの励ましによって、日々焼かせてもらっているのだな。

そして今回、ギャラリーで販売という大きな機会をくださったHさん。
仕事をする気もちのよさ、やり遂げた爽快感、みんなに食べていただくことの幸せ・・・
本当にいろんなことを思った今回の仕事。
一歩先に進めた気がする。
パンを焼くという仕事を通じて、自分をもっと高めていきたい・・・
もっと魅力的な人間になりたい・・・
出来るところまでやってみたい・・・・
そんな気持ちになるまで、わたしを飛び出させてくださったHさん。
・・・感謝です。

そして周りの応援してくださる人すべてに感謝!
いろんなものに生かされてるわたし。
あぁ・・・もっと自分が出来ることで恩返ししよう。

言葉足らずだけれど、これが今の気持ちです。
焼いたパン


神社の杜の一角にある、ギャラリーらふとさん、都会の中のホッとする空間。
わたしも昨年の10月の工房の風の時にはじめて訪ねましたが、
爽やかな風の吹く緑溢れる場所でした。
都会の中でありながら、そこだけ別世界。
ギャラリーも素敵なんですよ・・・・
木と土でつくられた、素朴で静かな建物。


その素敵なギャラリーに、パンを置かせていただく・・・という話をいただいたのは1月のこと。
そのような場所に置いていただき、訪れる方に食べていただくなんて!?
わたしには信じられないようなお話。
できるのだろうか・・・という不安もかなり。
でも、そのような機会が、わたしのパン焼き生活の中に含まれていたということが、
素直に感動・・・そして驚きでした。

この2日間たくさんのパンを焼きましたが、充実の時間でした。
こんな機会をくださった、hinataさんに感謝です。。。

焼きながらいろんなことを思いました。
またそのことは別の機会に書きます。

ギャラリーでは南埜次郎さんの個展が開催されています。
DMの写真には、とっても惹かれるバッグやシャツが。。。
明日までです。



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