もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

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麦
30センチくらいに伸びていた麦の葉っぱから、
穂が出てきました。
晩秋に蒔いた、マリモハダカという品種の小麦です。

これは青いうちに摘んで、ドライにしようと思います。

今日発送したパンの箱の中にも、
一本ずつ入れましたよ。。。

本日の発送で、若葉のパンセットは注文いただいた分を焼き終わりました。
食べてくださったみなさま、ありがとうございます!!
焼き始めのころは、山の木々の葉っぱも赤ちゃんのように柔らかだったけれど、
もう色濃くたくましい葉っぱになってます。

これから梅雨、そして初夏・・・
季節はどんどん廻りますね。。。

来週中には、次回のパンセットのご案内をさせていただきます。
またどうぞよろしくお願いします。

たまご
この前いただいた、平飼卵。
ひとつだけ、こんなにきれいな卵が混じってました。
これも鶏の卵!?
チャボかな?
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むぎ
10月に蒔いた麦、ゆっくり育っています。
このくらいで冬越しして、春になったらぐんぐん成長していくと思います。

蒔いた種は、しゃおさんにいただいた、「マリモハダカ」というハダカ麦。
麦は春に蒔いて秋に収穫するもの、秋に蒔いて春に収穫するものがあるのですが、
マリモハダカは春蒔きタイプ。
でも手持ちの麦には、秋蒔きタイプはライ麦しかなく・・・
ライ麦はかなり大きく2メートルくらいに育つので、
わたしの春の予想図、
「いちご畑のまわりにそよそよゆれる麦の穂・・・」
このイメージから少し違ったので。。
もう少し背の低いタイプの麦が欲しかった。
そして麦の穂の形のかわいいもの。
一番好きな麦の穂の形は、大麦タイプなんです。
麦の粒がぷっくりしてて、穂の長さも短めで、ドライにしたときに一番いい感じなのです。
マリモハダカは大麦系?みたいだし。

春小麦なのに、秋に蒔いて大丈夫かな・・・と思いましたが、
ここまで育ってるから大丈夫かな。
春に期待!!

ライ麦粉
昨日、峠を越えて、ひょっこり訪ねてきてくれた、トトコさん

「今年収穫できたライ麦があります」
というメールをいただき、気になりつつもなかなか遊びに行けず・・・

農作業が一段落した昨日、ウーフの女の子も一緒に
じきじきライ麦持参で遊びに来てくださいました。

きれいに製粉して、ふるいにかけて、ふすまも取り分けてくださって、
すぐにでもパンが焼ける状態です。

じつはこのライ麦は、2年前の10月に我が家からトトコさんの手に渡ったもので、
それが増えて粉になって帰ってきた・・・のです。

種を蒔いて、冬を越し、実った麦を収穫し、
脱穀して、製粉する。
わたしも育ててみましたが、機械を持たない素人では脱穀が一番苦労するところです。

一袋のライ麦粉になるまでの、
汗と涙!?はどのくらいでしょうか。。。

10月3日の手づくり市に、ライ麦パンにして持っていき、トトコさんに食べていただきます。
「ペレのあたらしいふく」の「ライ麦パンバージョン」のお話ができそうなんですけど・・・笑

ちなみに・・・
トマトもいただいたもので、
「シシリアンルージュ」という素敵な名前のイタリアントマトです。
ラタトゥーユにすると美味だそうです。
(来年はわたしも種をみつけて育てたいです。)

トトコさん、野原のミュージアムという素敵なもの作り中です♪
近いうちにお手伝いがてら見に行きたいのです。
「野原のプロジェクト」→


ライ麦
そして、こちらは青森のしゃおさんのライ麦です。

まとまった量のライ麦が必要なので、お願いしたところ、
今年収穫分を20キロも分けてくださいました。


白樺

窓から見える色、

今は・・あっとうてきにグリーンです。

雨上がりのグリーンはきらきらしてまぶしい。

今日は曇ってるので静かな感じの緑色。

早く大きくなれ~と、思っていた庭の木々は、

このところ急激に背が伸びました。

なかなか大きくならないな・・・と思っていた数年は、

きっと根が張っていた時期だったのでしょう。


あぁ、いろんな葉っぱがわたしを呼んでる気がします。。

最近は特に、朴葉の葉っぱが・・・・

ひらひら柔らかな大きな葉っぱを揺らして、

お~ぃ・・・ここだよ・・・

なんて、わたしを誘う。

でもどうしてそんなに高い場所にいるのかね?

うーーん。。もう少し待ってて。高枝バサミ持って、行くから。


麦
畑では・・・・

こぼれた種からいろんな麦が育ちました。ライ麦とか、ライ小麦とか、小麦とか・・・いろいろ。

実る前の青い麦を収穫し、

部屋につるしてドライ麦にします。

麦の穂のかたち、なんともかわいいです。

また、パンの箱に入れて送ります。。。

部屋の麦
麦の芽
今年も種を蒔く時期を逃してしまって、少し遅くなってしまったのですが、
麦の芽が出ています。
畑ではなく庭の片隅に作った石で囲った場所に。
麦が収穫できなくても、麦の穂がゆれている景色だけでも素敵だと思うから。
窓から見える場所だから、来年の初夏にはゆれる穂が見えるといいな。

丸太
土曜日は冬っぽくないあたたかい日でした。
からりとさわやかで、寒くも無くて・・・
これは薪割り日和!!

部活から帰った息子に薪割りを頼む。
限定15本。
丸太に番号を振るとやる気が出るらしいので・・・
わたしに割れそうもないような太いのを選んで、
1から15まで色鉛筆でナンバーを書いて用意。

1番から順番に割っていく彼、
一輪車に積んで運ぶわたし。

6番くらいで疲れてきた彼。
わたしが代わってやってみる。
へたくそでなかなか割れない・・・
「だめだぁ。。。お願いします~nobuさま。。君しか割れないよ~」
「しゃーねーなーーー。一発で割るで、見とってよ!」

ぱっこーーーん・・・
ほんとにうまい。。
本気で感心。

節があってどうしても割れないのもあったけど、30分ほどで割ってしまった。
これ毎日やったら、筋トレになるなぁ。。。

雲
二人でやる外での作業はさわやかで楽しい。
空にはかわいい雲が。
こころが晴れ晴れしてるときは、こんな雲を見ただけでしあわせになるよね。




ライ小麦パン

ライ小麦。
聞き慣れない名前だと思いますが、ライ麦と小麦を掛け合わせた交配種の麦です。
市場にはほとんど出回っていないようですが、
海外からのライ小麦は人為的に作った遺伝子組み換え穀物です。

秋にしゃおさんにいただいたライ小麦はその点安心。
ライ麦と小麦が自然に交雑したものを日本の有機農家が代々種を継いできたものだそうです。

日本でライ小麦を栽培されてる農家さんは、ものすごく少ないと思われます。
そんな貴重なライ小麦、しかも有機栽培品です。

粒を観察してみると・・・
とても大きいです。
ライ麦も小麦より大きめの粒ですが、それよりも大きいです。
そして見るからに水分が多い感じがします。(確かに捏ねてみて感じました)
栄養的にも優れているらしく、リジン含量が小麦より3割ほど多いらしいです。

さて。。
出来上がったライ小麦パン。(50%ライ小麦)
石臼の粉挽き機で挽いて、ふすまも入れたので少し濃い色をしています。(写真一番前のパンです)
スライスしてみると、これまた中も茶色っぽく、
食感がすご~くもちもちでおいしい!
小麦でもライ麦でもない・・・
これがライ小麦なんですね!?

2月のパンセットに入れたいと思います。
ぜひ味わってみてください。
ライ小麦


去年は10月に種蒔した麦でしたが、
今回はずいぶん遅れて11月の中ごろにようやく蒔きました。

しゃおさんにいただいたライ小麦。
去年育ててみたライ麦も美しかったけど、ライ小麦はさらに美しい姿なのだそう。
畑の周りに垣根のようになるように、
一列に蒔いてみました。

去年は雪が降る前に、しっかりした株になったけど
今年はまだこんな状態です。
でも麦は雑草みたいに強いらしいから、春になったらぐんぐん伸びるでしょう。。

この写真は3日ほど前に撮ったもの。
今日は一日中雪だったので、麦たちはもう雪の下です。



南部小麦パン

無農薬で作った南部小麦が粒のままであります。
パンにしてほしいのです・・・

そんなかわいいお願いメールが届きました。
先日のハルユタカの記事を読んでくださったOさんからでした。

さっそく小麦を1キロ分いただき、
製粉して、ふすまも全部捏ねて作ってみました。

生地の半分にはレーズンとくるみも入れて。
1キロ分の南部小麦は、どっしり重いパンになりました。

大事に育てて脱穀選別された貴重な南部小麦だったし、
焼きあがったもの、全部持って行っていただこうとおもいましたが、
パンを取りに来てくださったOさんのご好意で、
少しパンを分けていただきました。(食べてみたかったので正直うれしかった♪)

パンのふくらみは少なく、重いけど・・・
でも癖になるおいしさ。
最近自分の好みが変わってきたのか、こういうパンがすごくおいしく感じるのです。
なんというか、味が記憶に残るのです。
きっとまた焼きたくなる、食べたくなる・・・
そんなパンでした。

軽く熟成したカマンベール、渋くてあっさりした赤ワイン。
そして薄切りした南部小麦パン。
昨日の夜は友人と久しぶりに乾杯したのでした。。

雪

11月になってから3度目の雪。
今日の雪はかなり多く、今も降り続いています。
山も真っ白。

ハルユタカ粒

手に入れたいな・・・と、思いながらも
誰に話すこともなく、探しもしていなかったものが手に入りました!

ハルユタカの小麦。
有機栽培で無農薬。
しかも地元産。

ネットで検索してわたしのところにたどり着いてくださったのは、
なんと同じ町の中で、目と鼻の先!?ともいえる場所に住むアースマンさんでした。
もともと大工さんで、3年前から徐々に農にシフト転換されているそう。
今年収穫したハルユタカと自家製酵母パンでコラボを・・・という願ってもないお話。

ハルユタカパン

石臼の粉挽き機でとりあえず1キロ製粉。
そしてハルユタカ100%でパンを作ってみました。
出来上がったパンは、どっしり重くハイジの山のパンという雰囲気。

香りがなんともいえずこうばしい!
おぉ。。なんだろうこれは。。。
あまりに深いのです・・・
これが本当の麦の香りなのでしょうか。
パンのこうばしい香りから、麦畑で風にそよぐ収穫前の金色の小麦が見えてくるような・・・

味も深いです。
今まで焼いていたパンとはまるで別の味。
粉と酵母と水と少しの塩。
同じものしか入っていないけど、いつものふすまが入らない白い粉とはまったく違いました。
何も添えずにパンだけで食べてみましたが、濃厚な味。
もちろんバターやチーズなどもっと濃いものと一緒に食べたら一段とおいしいでしょう。。

ハルユタカの生産者のアースマンさん只者ではないらしく!?
話してたらすごく面白い!
いずれはエネルギーも食料も90%は自給したいって。
乗っていらした車も廃油で動く車らしい。
地域通貨のことも具体的に考えていらっしゃったり・・
ちなみに通貨名は「うたてぇな」
飛騨弁で「ありがたいな」という意味。
(今回も大きな袋いっぱいの貴重なハルユタカをパンと交換で・・というありがたいお申し出でした)
近くにこんな方がいらしたとは。。

山でひっそりと暮らしてたつもりでしたが(?)
ネットではこんな風につながれるんだな・・・と、
不思議なご縁にびっくり。
そして欲しい物が知らず知らずに手に入ってくることも、
不思議でありがたい事実。

アースマンさん、ありがとうございました。
のちほどパンお届けします!!(先に味見してすみません。。)




ライ麦

岩木山の麓で農園をされている、しゃおさんから
「今年のライ麦の収穫と選別が終わりました。お送りしますよ。
 noixさんのパンと交換でお願いできたらうれしいです。」
そんなメッセージをいただいたのは先月の終わりころ。

そしてまもなく大きな箱に入った、ライ麦とライ小麦がど~んと届きました。

しゃおさんのライ麦は有機栽培。
収穫は手刈り、天日で乾燥して足踏み脱穀、唐箕がけ・・・
ものすごい手間をかけてある宝物のような貴重なライ麦なんです。
それをパンと交換で・・・と、こんなにたくさん送ってくださるなんて。。
しゃおさん、いい人過ぎるよ・・・うるうる。。

これはもう前から狙っていた石臼の製粉道具を買わねば。
オーストリア製の家庭用製粉機を手に入れ
昨日、ついにしゃおさんのライ麦を挽いてみました。

石臼挽きライ麦

あっという間に挽きたてのライ麦粉が出てきます!
感動的です!
石臼で挽く粉は、熱がかからないため香りも違うのです。
クリームみたいな香りがします。

容器に入った美しいライ麦の粒と、挽き立ての粉を眺めながら、
しばししあわせな気分にひたってしまいました。。

はちみつを送ってくださるonboraさんといい、しゃおさんといい、
こころのこもったおいしい素材を作ってくださる人ってすてきです。
お二人ともお金よりもパンで・・・といってくださるところも!?
こんなすてきな素材をパンに使えること、とってもありがたく思います。

我が家の軒下に干してある、初夏に収穫したライ麦。
なかば窓辺のインテリアと化していますが、脱穀しなくっちゃ。
しゃおさん見習って?やる気を出してはじめたけれど、一束で本日ギブアップ。
雪が降る前に終わるかな・・・
ライ麦穂

SKIN:Babyish-
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