もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

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菜子さんのパン

パンの交換、第二段!
今回は数回コメントもいただいた菜子さんと。。。
届けてくださったパンは2種類。
シンプルなベーグル。
オレンジピールとチョコ入りのカンパーニュ。
さっそくいただきました。。。

クセが無くってとっても食べやすくおいしいっ!
ベーグルは艶々で見た目もばっちり!
もちろん味もグッド・・・
少し入っているきび砂糖がほんのり甘く効いてました。
オレンジピールとチョコの組み合わせも初めてでしたが、幸せな味でしたー。
この組み合わせ、わたしも試してみよう。。。

いろんなパンを食べれるパン交換。
わくわくどきどきで楽しいです。
お忙しい中焼いてくださった菜子さん、ありがとう!
わたしのパンはもう少し待ってくださいね。。。

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アップルパイ

甘味って不思議ですね。
毎日甘いものを食べていると感じないけど、しばらく甘いもの断ちすると甘味にすごく敏感になります。
そして久しぶりに市販のお菓子を食べたりすると、甘味を強烈に感じます。
まぁ、甘味だけに限りませんが・・・
普段食べてるものによって人の味覚はつくられていくのだなぁ・・・と感じます。

このアップルパイは砂糖は無し。
玄米米飴も使ってません。
りんごを少しの塩でじっくり蒸し煮していくと、じわじわとりんごの汁が出てきます。
そのまましばらく煮詰めるとジャムのような甘い煮りんごができます。
その煮りんごをパイ生地で挟みます。
パイ生地も北海道産の全粒粉と菜種油と水だけ。
普通のアップルパイのようにサクサクしてはいませんし、バターの香りもありません。。。
全然甘くないよーー、物足りない・・・
程よい甘さ・・・

きっと食べた後の感じ方は人それぞれでしょう。
でもね・・・これがりんごと粉の自然な甘さなんです。

外でパン


山の上の公園。
友達と待ち合わせて、一緒にランチ。
公園の隅のあたたかい陽射しのベンチのうえ。

友達が持ってきてくれたのは、ひよこ豆のトマト煮込み。
わたしは、先日作った山葡萄ジャム、バター、ポットにタンポポコーヒー。
タクさんのパンに、自分のパンに、吉祥寺のダルディゾンのパン。
おいおい・・・何も料理してないぞ。。。わたし・・・

パンを軽く焼いて食べたい・・・と思ったので、カセットコンロと網も持って・・・。
焼けたけど・・・少し焦げた・・・。

ぽかぽかの太陽、さわやかな風。
きもちいぃーー。
何でも話せる心許せる友との会話。
たのしぃーー。
いろんなものを体に充電したような気がした。。。
くるみれーずん


美味しいものは外観からも伝わる事がありますが、拓味パンもそんな感じでした。
これは只者ではないパンだよ。。。
パンの写真を見て思いました。


その後、パンを焼いておられるタクさんからパン交換しませんかーーとのうれしいお誘いを受け、ウキウキでパンを待ってました♪

そして、昨日の夜くるみとれーずん入りのパン到着。。。
大きいパン・・・というのはHPの画像からわかってはいましたが、実際手にしてみると迫力です。
わたしが普段焼く大型のパンの倍くらいの大きさ。
形も完璧、焼き色もしっかりついててかっこいい!

イメージがふっっと湧きました。。。
これはまるであかずきんちゃんがおばあさんのお家に持っていくパン。
布にくるんでワインのビンと一緒に籠に入れ、森の中のお家に持っていくパン。
まぁ、あかずきんちゃんでなくてもいいのですが、旅の道連れ、山への散歩のお供・・・などにしたいようなとってもワイルドなパンです。

今朝さっそく味わってみました。
ほのかな酵母の酸味がありますが、それがいい感じ。
粉の旨味やレーズンの甘味、くるみの濃い味と合わさって酸味が美味しさを盛り上げてるみたい。
何もつけないのが美味しい!
もちろんバターやチーズを添えれば、もっと豪華に美味しくなりますがそのままで満足な味。
すごいです。。。

厚くて香ばしいクラスト、クラムの気泡は全体にバランスよくあって、しみじみカッコイイパンでしたーーー。

手で作ったものには、作り手のいろいろな想い、個性、感情までが入ります。
だからその作品は人を感動させたり、元気を与えたりするのですね。
タクさんのパンにはそんな力のこもった想いが詰まってるなぁ・・・と感じました。

単におなかを満たすだけではない・・・
受け取った人が何かふんわりとしたシアワセを感じてくれるような・・・
そんなモノをわたしも作っていきたいなぁ。。。

えごまベーグル


ベーグルだけの専門店があったり、巷ではかなり人気なんですね・・・。
ベーグルは少し変わった作り方をします。
わたしもはじめはびっくりしたのですが、二次発酵のかわりにぐらぐらのお湯で茹でるのです。
パン生地を茹でるのーーー?だいじょーぶ??って思ってしまいます。
でも、茹でることで生地がグッと締まって、あの独特のもちもちした食感が生まれます。
自家製酵母のベーグルはただでさえグッと詰まった生地が、さらにギューーーっとなって、もちもち感はマックスになっております。。。
あごが疲れるーーーって言わないでくださいね。(笑)

これはえごまが入ったベーグルです。
先日はこんな食べ方してみました。
横半分に切ったベーグルの上に、微塵切りの葱+味噌を混ぜたペーストを塗ります。その上にとろけるチーズをのせてトースターで焼くと・・・
うーーん。。。けっこうあうのでは・・・・。

美味しい食べ方があったら、教えてくださいね。。。

チョコクロワッサン

ルヴァンの天然酵母パン
東京の天然酵母パンの店「ルヴァン」の甲田さんの本です。
わたしにとってBIBLEともいうべき本。
穴が空いちゃうんでは・・・っていうくらい?毎日毎日読んで、美味しそうなパンの写真を何度も何度も見ては、ため息。。。
本当にお世話になった(今でもかな・・・)大好きで大切な本です。

本の中では、酵母の起こし方はもちろんのこと、ルヴァンで焼かれている人気のパン、例えばコンプレ25とかメランジェだとかのレシピが公開されています。
ただしパン生地10㎏分・・・とかですけど。。。
こんなもの企業秘密ではないのーー?公開して大丈夫?って思うのですが、ルヴァンにしてみれば要らぬお世話かも。
自家製酵母のパンは同じように作っても、必ず個性が出てくる。
ルヴァンのレシピを公開しようが、同じようなパンは決して作れないのでしょう。

このクロワッサンもルヴァンのレシピを参考にして焼いています。
でも結局、酵母の継ぎ足しの仕方などが微妙に違うし、粉も違うだろうし、ルヴァンのクロワッサンとは全然違います。

ざくざく食べると、一個だけでもおなかが膨れそうです。

えごまクッキー

えごまは「ごま」とは違ってシソ科です。
アレルギーを抑える効果があったり、必須脂肪酸のαーリノレン酸を含むので最近注目されてるようです。

飛騨ではえごまのことを「あぶらえ」といいます。
五平餅のたれにしたり、おひたしを和えたりして食べますが、シソ科らしく後味が実にさわやかで美味しいです。
大好きな食材のひとつです。

でも残念なことに国産は少なくなってきました。
近所でも作ってみえるのは2軒だけ。
おばあちゃんが畑の片隅で作ってみえます。
えごまを食べられるような状態にするのは、とんでもなく面倒な作業が続きます。
種をさやから落として、ふるいにかけ大きなゴミをおとす。
ドロがついているので水で洗う。
乾かしてから再び小さなゴミまで選別・・・
(この一連の作業はまた今後詳しく紹介したいと思います)
こんな手間をかけてえごまを作ってくれるおばあちゃんに感謝です。

私がクッキーとパンに使っているえごまは隣の地区のおばあちゃんがゆっくり手間隙かけて作ってくれたものです。(近所のおばあちゃん生産のものは既に無くなってしまったので・・・)
一粒ずつが小さいけれど心のこもったエネルギーの粒です。
クッキーを食べる時、えごまの粒がぷちぷちはじけます。
えごまにこもったエネルギーを感じながらじっくりかみ締めてくださるとうれしいです。。。

チェスキークルムルフ

パンが登場する映画で私が好きなもの・・・。
いろいろあるけど、まずはじめは「魔女の宅急便」です!

13歳になった魔女のキキは、ある満月の晩、黒猫のジジをつれて親元から離れ修行に出かけます。
海の見える町に住みたいのーーー
そんなキキが選んだのは町の中心に時計塔があって、海が見える町。
石畳の道がくねくねと続いていくコリコの町。

この町のモデルになったのは、チェコのチェスキークルムロフ。
もしくはクロアチアのドブロブニクといわれます。
アドリア海に面しているドブロブニクのほうがより近いのかも。。。
いずれにせよ、どちらの町も中世の面影を残す美しい町。
魔女のキキでなくとも、住み着きたくなる素敵な町です。

物語の中でキキはパン屋さんに居候するのです。
そのパン屋さん、レンガ造りのファサード、木の床にカウンター、窓辺に大きなカンパーニュが外から見えるように飾られて・・・・
これはまるでパリのポワラーヌ。
きっとポワラーヌがモデルだな。。。

キキはこのポワラーヌ似?のパン屋で店番しつつ自分なりに「お届けものやさん」の仕事を見つけ自立していきます。
キキは自分のできる空を飛んで届け物をする・・・・
代わりにお客さんからは「おすそわけ」をもらいます。
地域通貨、物々交換の世界ですね。
そのやり取りの中で、友情が生まれ、恋が芽生え、辛いことにも出会い・・・模索、そして少しずつ一人前の魔女になっていきます。

なぜこの映画に惹かれるのか・・・?
きっとこの物々交換がキーワードだから・・・かもしれません。
お金でのやりとりではなく、モノにココロを込めてのやりとり。
それはお金を儲けようという思いの仕事ではなく、純粋に相手に喜ばれたい・・・やってあげたい・・・という気持ちからの行為だから。。。

わたしの暮らす場所は、お店は全くありません。
ここではお金はただの紙切れ。
大事なのは畑の作物、山の恵み、沢の水、人の力・・・
頼りないわたしをみんなが助けてくれます。

そして、今また感じるのは、ブログを通じて繋がったまだ見ぬ皆さまが私を助けてくださっていること・・・
いろんな方々のあたたかい心がじわじわとわたしの心に届いてきます。
本当に本当に・・・ありがとうーーー。
いろんなことでお世話になる周りの人に、わたしのできることをおすそ分けしていこう。
キキみたいにそう思うのです。

画像はチェコのチェスキークルムロフです。
soraくんからお借りしました。
あーーいつか行ってみたい。。。

「魔女の宅急便」ジブリのもいいけど、角野栄子さんの物語のほうもいいです。4冊シリーズ全部持ってます。
豆乳パン

私が焼くパンの中で、一番柔らかいパンです。
といっても、普通のふわふわなパンに比べてみたら、全然柔らかくないかもしれませんが。。。

水の代わりに豆乳で捏ね、甜菜糖とバターも少し入ったリッチな配合です。

かぷっっとかじりついてもいいし、
コロッケなどを挟んで、お弁当にしてもいいかも。


アーモンドクッキー

フロランタンっていうお菓子知ってますか?
クッキーの上にアーモンドのヌガーみたいなのをのせて焼いたお菓子なのですが、美味しいのですよ。。。
でも普通に作るのはちょっと躊躇してしまいます。
クッキーの中にもバターや砂糖がたっぷり、アーモンドヌガーもバターやら水飴やら生クリームやら・・・
レシピを見ただけで、作るのが怖くなっちゃう。。。
でもでも、時々この少々濃い味食べたくなるんですよねーー。

このアーモンドクッキーはそんなジレンマ抱えてる私でもOKなレシピで作ってみました。
国産の全粒粉とライ麦粉、菜種油で作ったクッキー生地の上に、スライスアーモンドと夏みかんのピールを玄米米飴で絡めて焼いてあります。
夏みかんのピールは無農薬の夏みかんをはちみつと甜菜糖で煮詰めた自家製のものです。

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何度もリピートして買ってくださるAtsukoさんがmemoのなかで、アーモンドクッキーのことを素敵に紹介してくださいました。
同じお菓子のはずなのに、なんだか別物みたいなんですけど。。。
なぜ???
Atsukoさんのところに行けたお菓子はしあわせものだよなぁーーー。

Atsukoさんの布のshop、Fermataは素敵な布で溢れています。
今、いちばん好みの布屋さんです。。。




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