もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
チェスキークルムルフ

パンが登場する映画で私が好きなもの・・・。
いろいろあるけど、まずはじめは「魔女の宅急便」です!

13歳になった魔女のキキは、ある満月の晩、黒猫のジジをつれて親元から離れ修行に出かけます。
海の見える町に住みたいのーーー
そんなキキが選んだのは町の中心に時計塔があって、海が見える町。
石畳の道がくねくねと続いていくコリコの町。

この町のモデルになったのは、チェコのチェスキークルムロフ。
もしくはクロアチアのドブロブニクといわれます。
アドリア海に面しているドブロブニクのほうがより近いのかも。。。
いずれにせよ、どちらの町も中世の面影を残す美しい町。
魔女のキキでなくとも、住み着きたくなる素敵な町です。

物語の中でキキはパン屋さんに居候するのです。
そのパン屋さん、レンガ造りのファサード、木の床にカウンター、窓辺に大きなカンパーニュが外から見えるように飾られて・・・・
これはまるでパリのポワラーヌ。
きっとポワラーヌがモデルだな。。。

キキはこのポワラーヌ似?のパン屋で店番しつつ自分なりに「お届けものやさん」の仕事を見つけ自立していきます。
キキは自分のできる空を飛んで届け物をする・・・・
代わりにお客さんからは「おすそわけ」をもらいます。
地域通貨、物々交換の世界ですね。
そのやり取りの中で、友情が生まれ、恋が芽生え、辛いことにも出会い・・・模索、そして少しずつ一人前の魔女になっていきます。

なぜこの映画に惹かれるのか・・・?
きっとこの物々交換がキーワードだから・・・かもしれません。
お金でのやりとりではなく、モノにココロを込めてのやりとり。
それはお金を儲けようという思いの仕事ではなく、純粋に相手に喜ばれたい・・・やってあげたい・・・という気持ちからの行為だから。。。

わたしの暮らす場所は、お店は全くありません。
ここではお金はただの紙切れ。
大事なのは畑の作物、山の恵み、沢の水、人の力・・・
頼りないわたしをみんなが助けてくれます。

そして、今また感じるのは、ブログを通じて繋がったまだ見ぬ皆さまが私を助けてくださっていること・・・
いろんな方々のあたたかい心がじわじわとわたしの心に届いてきます。
本当に本当に・・・ありがとうーーー。
いろんなことでお世話になる周りの人に、わたしのできることをおすそ分けしていこう。
キキみたいにそう思うのです。

画像はチェコのチェスキークルムロフです。
soraくんからお借りしました。
あーーいつか行ってみたい。。。

「魔女の宅急便」ジブリのもいいけど、角野栄子さんの物語のほうもいいです。4冊シリーズ全部持ってます。
スポンサーサイト
SKIN:Babyish-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。