FC2ブログ

もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

ぶどう


秋はおいしいものがたくさん。
朝早く行った産直市で葡萄と洋ナシを買ってきました。

お気に入りの産直市のひとつは、下界に下ったところの集落にある、週末だけのお店。
その地区に住むお年寄りが、自分たちの育てた野菜を持ち寄って、小さな棚だけって感じの掘っ立て小屋で売っています。
新鮮な野菜が何でも100円。

今朝そのお店を覗いてみたら、袋に入った小豆を発見。
小粒だけどずっしり重い小豆。
100gは入ってます。
まさかこれも100円なの?
ありえない。。

去年わたしも作ってみました、小豆。
育てるのはそんなに苦労しなかったけど、収穫して選別するのに一苦労!
この一袋を作るのにいったいどれだけの時間と手間がかけてあるか・・・
経験者にはわかります!

おばあちゃん、100円なんかで売っちゃだめじゃない??
思わず店番のおばあちゃんに言ってしまいます。
でも・・・ありがたく、ほんとにありがたく買わせていただきました。

この一袋の小豆を見た瞬間、いろんなものが脳裏に浮かびました。
種まきをして、草を抜いて、収穫して・・・
縁側で背中を丸めながら丁寧にごみと小豆を選り分けるおばあちゃん・・・

きっとこれはとってもおいしい小豆。
感謝して味わうべき食べ物。
どんなものでも本来そうなのだけど・・・
でも背景が見えてこないものも多いのだよね。。

正しいものには、前景も背景もリアルに存在するのだ・・・
小豆を助手席に乗せ、山道走りつつそんなことを思った朝。


スポンサーサイト



SKIN:Babyish-