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もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

ヒアシンス

長かった冬休みがおわり、3学期が始まりました。
でも明日からまた3連休・・・だったりします。。

テレビ無し生活もすでに6年。
テレビがないと、夜も静かです。

でもたまには・・・と思い、
図書館で借りたDVDを夕飯を食べながらノートパソコンで観ることに。
手塚治虫の「ジャングル大帝」
ご飯を食べながら一時間半、ゆっくり鑑賞しました。

夕飯+映画
これが気に入った娘、昨日も観たい・・・というので、
手持ちのDVD「旅するジーンズと16歳の夏」を。
4人の少女のひと夏の思い出の話なんだけど、4人の夏休暇の場所が違うため、
映画の場面もくるくる変わります。
この展開についていけるかな・・・?とおもったけど、娘はすんなり理解。
(息子は案の定しばらく混乱してました。。笑 俺こういうの苦手や・・・なんていいつつ見てた)

一人の少女はギリシャのサントリーニ島でひと夏を過ごしますが、
この映像がとってもきれい。
白い壁と青いドーム型の屋根の建物が連なって、すごく絵になる場所。
少女のおじいさんの家の窓からの眺めは最高で、エーゲ海の青い海と空が窓から絵画のように見えて、
きっとサントリーニの中でもベストビューポイントなんだろうな。。

20代のころの貧乏一人旅でサントリーニ島にも行きました。
アテネからフェリーで着いた港から見上げた島は、
火山の島らしく、断崖絶壁の上に家が並ぶのです。
急な坂道を上にある宿まで、ロバで上がったりします。(わたしは歩きました。。)
北欧やスイスなど物価の高い場所を旅した後のギリシャだったので、ここはかなりパラダイスでした。

映画の楽しみはこんな風に過去に旅した場所に映像で出会えることにもあります。
懐かしさで胸がいっぱいになったり、またいつか行きたい・・・と思ったり。

でも旅してたときは、長旅だったのもあり早く帰国して自分の暮らしを見つけたい気持ちがつのっていました。
どこを旅しても自分の帰る家は無いのです。
あたりが暗くなり、道行く人がみんなそれぞれ家路を急いでいるときに、わたしは少し悲しい気持ちになってました。
まぁ、一人旅ってそんな寂しさはつき物なんですが。
それを乗り越えて人は変化していくのだ・・・笑

あのときのように長期の旅はしたくないけど、数週間の旅や滞在はまたしてみたい。
今は自分なりの場所を見つけて暮らしているけど、
これも長い旅の途中ともいえるし、そう思ってます。
毎日を自分の責任で決めれるし、育ててもいける。
同じ場所から移動はしないし、新しい出会いも少ないけど、
毎日のわずかな変化や積み重ねは旅以上に達成感や充実感を得られる気がします。

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