もりのにわ自家製酵母のパンとnaturalsweets

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さとうさんのパン

前々から食べてみたかった、佐藤さんのパンが届きました。

高知の馬路村という、とってもローカルな場所で、(でもわたしが住んでる場所よりずっと都会みたい。。)パンを作っていた佐藤さんが、もうすぐそこを離れるらしい・・・
そうすれば、しばらく所在が解らなくなり、佐藤さんのパンを食べるチャンスが無くなる・・・
と慌てたわたしは、無理やり?送ってもらったのでした。

箱の中には、かなりハードで個性的なパンが7種類。
レーズン酵母とトマト酵母使用のパンたちです。
クランベリーがぎっしり入ったバゲット。
甘納豆が入ったもの。
木の実のスティック。(すぐに食べてしまって写真には載ってないです)
黒こしょうの効いたオニオン入り。
などなどバラエティー豊かで少しずつ味見をするのが楽しかったです。

一緒に送っていただいた「子どもとゆく」というミニコミ誌。
なつかしい~
実はこれが佐藤さんとの出会いでした。

MAJIN-PAN→




わたしが学生の頃、世の中では不登校の子どもが増えていました。
不登校の子どもたち対象のキャンプを企画していて、そこで出会った登校拒否の女の子と仲良くなり、彼女に連れられてフリースクールのような溜まり場に出入りするようになりました。
卒論でもそんなことを研究していたので通うようになりました。

フリースクールでは、子どもたちは好きなときに来て、好きなことしてました。
本読んだり、ギター弾いたり、トランプしたり、絵を描いたり・・
豆腐を作ったり、陶芸したり、公園で遊んだり・・
お昼ご飯は、玄米菜食のご飯でした。

今まで教えてもらえなかった、本当に大事なことや、わたしが知りたかったことがそこにはありました。
そこにはたくさんの本があったけど、今まで読んだ事の無い分野、でも読みたかった本が山ほどあって、夢中で読みました。
その中にあったのが、「子どもとゆく」でした。
小さな冊子の中には、脇道を進んでいるいろんな人たちのドラマが詰まっていました。
フリースクールの情報も豊富でした。
これは読まねば・・と思い、早速定期購読。
3年くらい読み続けました。
編集後記には、4人くらいの方が一言書いておられましたが、佐藤さんの名前もありました。

卒業して子ども関係の仕事をしていた頃、お正月休みに長野を旅しました。
シャロムヒュッテに一泊したあと、北上し美麻村の遊学舎へ。
ここは、昔の学校を宿舎にした場所で、ヒッピーの溜まり場でした。
その日も宿泊者は20人くらい居て、3年1組とやらの教室ではじめて知り合う人たちと、近所のおばあちゃんが打った激うまの年越しそばなんてものを食べてました。
で、その中に佐藤さんがいました。
お~あなたが子どもとゆくの佐藤さん!!
偶然の再会にびっくりしました。

話、長いですね。。。
もう少し続くよ。
月日は流れて、1年前招待されて入ったmixiでこれまた偶然にも佐藤さんに出会いました。(なぜか友人のマイミクだった・・)
しかもなぜか自家製酵母でパンを焼いておられました。

長ったらしく書いてしまいましたが。。
そんなわけで佐藤さんの焼くパンは大いに気になっていたわけです。
送ってくださってありがとうございます。

佐藤さん、これからどこでどんなパンを焼かれるのか・・・
とりあえず石窯のパン屋さんを岡山に訪ねると話しておられましたが。
でもきっと彼らしい脇道を地道に進んでいくのでしょう。
また落ち着かれましたら、ご連絡お願いします!
こちらからのお返しパンを送りますからね~




    
SKIN:Babyish-
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